関 西 ・ 中 四 国 支 部 Kansai, Chugoku and Shikoku Branch 通称:J-SIP Branch 150 (J-SIP-B150) |
関西・中四国支部 第7回研究・事例発表会 予稿集 |
---|
1.発表会 日程,開催場所 発表会の詳細は【こちら】をご覧ください.
|
(発表時間:12分,質疑:3分 合計15分/件) |
No. | 開始時刻 (予定) |
発表者 (所属) |
発表題目 |
− | 13:00 | 開会の挨拶, 事務連絡 | |
13:05 〜 14:05 セッション-1 (コーディネート活動) | |||
M7-1 | 13:05 | 入野 和朗 (愛媛大学) |
産学連携におけるコーディネータの役割分担と連携 〜成功事例からの解析〜 |
M7-2 | 13:20 | 丹生 晃隆 (宮崎大学) |
産学官連携コーディネート活動における「失敗」を考える |
M7-3 | 13:35 | 小笠原 伸平 (高知県 産業振興センター) |
プロビンシャルコーディネーターの真実 |
M7-4 | 13:50 | 千田 晋 (富山大学) |
産学官連携におけるコーディネート活動ー富山大学における取組みW |
14:10 〜 15:10 セッション-2 (様々な連携) | |||
M7-5 | 14:10 | 桐田 泰三 (岡山大学) |
岡山大学を中心とした医工連携推進の現状 |
M7-6 | 14:25 | 野瀬 真治 (株式会社 トマト銀行) |
トマト銀行における産学官金連携と知的資産経営支援について |
M7-7 | 14:40 | 三宮 英嗣 (高知県 産業振興センター) |
産業振興センターにおける産学官連携の取り組み |
M7-8 | 14:55 | 松本 泰典 (高知工科大学) |
高知県における製造業の実情と産官学連携の必要性 |
M7-9 | 15:10 | 西川 洋行 (県立広島大学) |
あきたかたコンソ− 「人」から始める産業・地域活性化 |
− | 15:25 |
休憩 (15分) |
|
15:40 〜 16:40 セッション-3 (知財マネジメント,産学連携事例−1) | |||
M7-10 | 15:40 | 荒木 哲朗 (京都工芸繊維大学) |
米国特許出願の中間処理におけるポイント |
M7-11 | 15:55 | 山岸 大輔 (鳥取大学) |
地域志向性知的財産マネジメントについて 〜ブランド商品開発検討会の取組〜 |
M7-12 | 16:10 | 林 和男 (愛媛大学) |
地域未利用木質資源の活用による多様な森作り ークヌギ材の加工特性ー |
M7-13 | 16:25 | 井澤 治 (株式会社土佐農機) |
ビニールハウス栽培における小型電動噴霧器(モーターフォグ)を使っての「うっすらと少なめに」を旨とする少量による葉面散布について |
16:45 〜 18:00 セッション-5 (産学連携事例−2) | |||
M7-14 | 16:45 | 板谷 茂 (株式会社コア電子) |
生鮮食品等の高衛生・鮮度保持に関する新たな冷却媒体システムの研究開発 〜スラリーアイス製造装置に適応する次亜塩素酸水生成装置の開発〜 |
M7-15 | 17:00 | 吉岡 歌穂 (高知工科大学) |
生鮮食品等の高衛生・鮮度保持に関する新たな冷却媒体生産システムの研究開発 〜本研究開発における産学官連携の形〜 |
M7-16 | 17:15 | 白土 満 (釜石ヒカリフーズ 株式会社) |
スラリーアイスを活用した三陸水産物のブランド化への取り組み |
M7-17 | 17:30 | 北村 和之 (株式会社泉井鐵工所) |
スラリーアイス製造装置の開発の歩みと現在の取組み |
M7-18 | 17:45 | 秦泉寺 雄三 (株式会社垣内) |
凍結濃縮システムの事業化に向けた産学官の取り組み |
− | 18:05 | 事務連絡 | |
− | 18:30 | 情報交換会(〜20:00) |
【情報交換会】 発表会終了後に情報交換会を行います. 是非,ご参加下さい. 時間 : 18:30 〜 20:00 予定 場所 : 高知城ホール2F 中会議室 (〒780-0850高知市丸ノ内二丁目1番10号 高知県教育会館 高知城ホール) 参加費 : 一般 3,500円 学生 2,500円 (参加費は,当日,受付にてお支払い下さい. なお,12/4以降にキャンセルの場合は参加費を頂きます.) |
(発表時間:12分,質疑:3分 合計15分/件) |
No. | 開始時刻 (予定) |
発表者 (所属) |
発表題目 |
9:00 〜 10:15 セッション-5 (教育(知財,アントレプレナー)) | |||
M7-19 | 9:00 | 陳内 秀樹 (山口大学) |
山口大学知財教育教材を活用した専門高校への知財人財育成及び育成担当者養成支援 |
M7-20 | 9:15 | 永渕 寛太 (大阪府立 農芸高等学校) |
都市部の農業高校における知財学習の展開@ 「実践的な取り組み事例より(前半)」 |
M7−21 | 9:30 | 烏谷 直宏 (大阪府立 農芸高等学校) |
都市部の農業高校における知財学習の展開A 「体系的な理論事例より(後半)」 |
M7−22 | 9:45 | 李 鎔m (山口大学) |
全学必修知財科目における受講者の“声”に対する対応と効果 |
M7−23 | 10:00 | 谷藤 真琴 (滋賀医科大学) |
医・工・デザイン連携グローバルアントレプレナー育成プログラムにおける医学科学生を対象とした特別講義の有効性 |
− | 10:15 |
休憩 (15分) |
|
10:30 〜 11:45 セッション-6 (学金連携全般) | |||
M7−24 | 10:30 | 佐藤 暢 (高知工科大学) |
産学官民コミュニティの意義 〜組織間関係論からの考察〜 |
M7−25 | 10:45 | 松浦 昌宏 (滋賀医科大学) |
産学官リスクマネジメントモデル事業(利益相反マネジメント)の取り組み |
M7−26 | 11:00 | 清水谷 卓 (山口大学) |
URAの企画による研究拠点形成事業への申請及びその戦略的活用 |
M7−27 | 11:15 | 下田 祐紀夫 (前橋工科大学) |
産学連携に力を注ぐと学術論文を書かなくなる? ─ 産学連携で論文を増やす新戦略とその検証 |
M7−28 | 11:30 | 北村 寿宏 (島根大学) |
地方大学における産学共同研究の実状解明の実証的研究−6 島根大学における2004〜2008年度の共同研究の相手先の地理的分布 |
− | 11:50 | 閉会 |
【参加申し込み・問い合わせ先】
産学連携学会 関西・中四国支部 事務局 (担当:北村) 〒690-0816 松江市北陵町2番地 島根大学産学連携センター内 TEL(0852)60-2290 FAX(0852)60-2395 E-mail : j-sip-B150**riko.shimane-u.ac.jp (送信時には**を@に変更下さい) (お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いします) |